デプロイ
vifu deploy は、ローカルの Vifu ゲームプロジェクトを Vifu Web で開けるプレイ可能なゲームにします。
MVP のデプロイはマーケットプレイスへの投稿ではありません。まず「自分と共有相手がすぐに遊べる URL」を作るためのコマンドです。
基本コマンド
ゲームのディレクトリで実行します。
bash
vifu deploy別のディレクトリを指定する場合:
bash
vifu deploy ./my-game--game-dir は古いエイリアスです。新しいドキュメントとチュートリアルでは位置引数のディレクトリを使います。
何が起きるか
- ゲームディレクトリを解決します。
- Vifu のプロジェクト設定がなければ、設定フローを開始します。
- プロジェクト設定を検証します。
build.commandがあれば実行し、なければ静的 Web のビルド処理を使います。build.outputの HTML 入口と成果物ポリシーを検証します。- 検証に通り、成果物が変わっている場合だけアップロードします。
- 同じログインユーザーとデプロイ名に対応するゲームを更新します。
--no-shareがなければ、プレイ可能な URL を作ります。
サーバー ID は不要です。同じユーザーが同じプロジェクト名またはデプロイ名で再実行すると、同じゲームが更新されます。
初回デプロイの設定
プロジェクト設定がまだない場合、vifu deploy はビルド前にプロジェクト詳細を確認します。設定フロー、CI での挙動、よくあるプロジェクト形態は デプロイ設定 を参照してください。
よく使うオプション
bash
vifu deploy --dry-run
vifu deploy --yes
vifu deploy --no-setup
vifu deploy --no-build
vifu deploy --no-share
vifu deploy --name my-stable-game-name--dry-runはビルド、アップロード、共有、ファイル変更を行いません。--yesは検出された設定の既定値を使います。CI 向けです。--no-setupはプロジェクト設定がない場合に失敗させます。--no-buildは既存のbuild.outputをそのまま検証してアップロードします。--nameは同じ所有者の更新先を安定させたいときに使います。--game-idは復旧や明示的な上書き用です。通常は不要です。
デプロイ管理
デプロイ済みゲームは vifu games list、vifu games share、vifu games submit、vifu games delete で管理します。詳しくは デプロイ管理 を参照してください。
既存ゲームを持ち込む
対応しているブラウザープロジェクトなら、プロジェクトフォルダーから始められます。
bash
cd path/to/your-game
vifu deployVifu のプロジェクト設定がまだない場合、Vifu が入口とビルド構成を明確に検出できれば、確認後に作成します。検出できない場合は、足りないファイルや設定をエラーに表示します。
公開前チェック
vifu deploy がプロジェクト設定とビルド出力を自動で確認します。デプロイ前に次を確認してください。
main.urlがビルド出力内の HTML 入口を指している。build.outputが実際の静的ファイルを含んでいる。- AI は
vifu.ai.generateText(...)またはvifu.ai.chat(...)経由で呼んでいる。 - 保存、リソース、プラットフォーム機能は
@vifu/sdk経由で使っている。 - デプロイ成果物に CDN JavaScript、リモート WASM、外部 AI/API への直接呼び出しがない。
詳しくは デプロイポリシー を参照してください。